数回に分けて、2025年をふりかえっています。
<業務テーマ>
(1)障害年金のお仕事
(2)労働問題のお仕事
(3)福祉支援の取組み
(4)成年後見のお仕事
(5)行政協力のお仕事
(6)その他、事務所運営など
(5)行政協力のお仕事
2025年をふりかえるシリーズ、5回目は行政協力のお仕事です。
これは、本業とは少し違うのですが、労働・社会保険諸法令に関する行政のお手伝いです。
お手伝い(任意)なので、結構がっつりやってる社労士さんもいれば、ほとんど(全く?)してない社労士さんもおいでます。
本当に人それぞれです。
例えば、年度単位のものは、年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署などの相談窓口など。私は開業が遅かったので、タイミング的にまだ機会がありません。
スポットのものは、その時々で、何回か連続のものもあれば、本当に1回限りのものもありますね。
私がやったものは、石川県の「最低賃金引上げ支援助成金」(⇒こちら)の相談員。
それから、厳密には行政ではありませんが…石川県社会保険労務士会の「社労士の日」なんでも相談員。
気づきとしては…
・その場で質問されて初めて考える、というのは、とても実力が試される感覚です。相談者さんは、当たり前ですが、社労士はプロだと思って相談に来てくれるので、それに応える責任があります。真剣度120%!
・難易度でいうと、テーマが予め絞られている、あるいは予約相談は、かなりハードルは下がります。事前に多少の準備ができますので。
・質問されてすぐに分からなければ、落ち着いて調べてから回答すること。
・度胸も必要。場数も必要でしょう…。
・一緒に取り組んでいる先輩社労士さんたちとの情報交換などもとても有意義でした。
その時々の募集次第なので、あまり継続性がないのはやむを得ないですね。
予約相談のものは、予定を確保しどれだけ予習していても、当日の相談予約がなければキャンセルされたり…(汗)
逆にいえば、そのへんの事情を心得たうえで、変化の激しい労働・社会保険行政に、自分自身もキャッチアップしていくための良い機会として活用できるかも。
今後も、ご縁があれば積極的に参加してみたいと思っています。
次回(ラスト)は(6)事務所運営など、です。

