数回に分けて、2025年をふりかえっています。
<業務テーマ>
(1)障害年金のお仕事
(2)労働問題のお仕事
(3)福祉支援の取組み
(4)成年後見のお仕事
(5)行政協力のお仕事
(6)その他、事務所運営など
(6)事務所運営など
2025年をふりかえる最終回は、事務所運営などです。
事務所運営といっても、要するに、自分で全部やるだけなんですけどね笑
いわゆる「脱サラ組」は、皆さん同じ道を通るのかもしれませんが、はっきり言って、本業よりこちらのほうが難敵かもしれません!
すべてが未経験なので、いったい何から手を着けたらよいのやら…
でも、あるとき「未経験からの社労士開業」について、ある社労士さんがネットで発信していた言葉に、思わず唸らされたのでした。
それによると、誰しも経験を積んでから開業したいと思うものだが、いくら経験を積んでも仕事の中で未経験の業務に突き当たるものであり、それを全力で乗り越えることで真の経験が得られるというのです。
この言葉に背中を押され、「未経験」という得体の知れないプレッシャーに押しつぶされそうだった私は吹っ切れました。
失うものは何もない、やりたい仕事をしよう!という境地になると、不思議とあまり怖いものがなくなりました笑
(現在、本業も本業以外も、この社労士さんには様々なアドバイスをいただいています)
事務所運営の主なものを挙げると…
・開業資金の融資を受けた
・業務グッズをそろえた(表札、名刺、職員、事務机、レーザープリンターなど)
・ネット環境の最適化(ソフト、セキュリティ)
・ホームページ、ブログ、SNSの維持管理
・会計(ソフト導入、収支管理)
・関係先プレゼンの作成(ある程度のテンプレ化)
・社労士会の会合など
その他、こまごました雑務も含めるとキリがない。
(今のところ、わが身のワークライフバランスは実現できておりません。⇒こちら)
因みに、私が特に苦手なのは、ホームページ、ブログ、SNSの維持管理、会計ソフトの導入です。
苦手なら外注という選択肢もありますが、まずは自分で何でもやってみたい気持ちもあるのでヤヤコシイ。最低でも1年間は自分でやりたいと思ってます。
最後に、まだまだ駆け出したばかりの私ですが、自分にとっていちばん大切なものは何かと問われたら、“自分のめざす社労士像”と答えます。
つまり、事務所運営に忙殺されたとしても、何のために私はその業務をやっているのか―“自分のめざす社労士像”こそが、今ある自分の現在地を照らし、進むべき方向を教えてくれる、あるときは太陽となり、またあるときは北極星となるものではないでしょうか。
6月開業から全力で走ってきた2025年。
仕事納めの12月26日の金曜日、17時15分ギリギリに街角年金相談センターに滑り込み、障害年金の額改定請求を1件手続し一段落しました。
2026年も、きっと綱渡りの連続だろうな~と思わず呟いた私です。
皆さま、どうかよいお年をお迎えくださいね。

