今回から数回に分けて、2025年をふりかえってみたいと思います。
業務テーマ別に列挙すると…(※いずれも6月開業~)
(1)障害年金のお仕事
(2)労働問題のお仕事
(3)福祉支援の取組み
(4)成年後見のお仕事
(5)行政協力のお仕事
(6)その他、事務所運営など
(1)障害年金のお仕事
折しも障害年金「不支給倍増」問題があり、厚労省が「令和6年度の障害年金の認定状況についての調査報告書」(⇒詳しくはこちら)を公表したのが6月11日でした。私なりに、国民のセーフティネットである障害年金に関わる社労士として身が引き締まる思いでした。
さて、出会った傷病でいうと、脳出血、人工関節、人工血管、多発性嚢胞腎、パニック障害、うつ病、発達障害、高次脳機能障害…など有名どころが多かったです。
年齢的にはアラフィフなど比較的高めの方が多かったですね。
請求の種類は、裁定請求、額改定請求。
請求方法では、遡及請求(約2年)と、事後重症でした。
どちらかいうと、厚生年金のほうが少なかったです。
やはり、突然の事故やケガではなく、精神障害などでは会社を退職してから初診を受ける方が多い印象です。
12月現在、結果が出たものは全て受給権が認められました(ホッ)
結果待ちのものが数件あり、無事、認定されることを願います!
いろいろな気づきがあったのは、例えば、次のようなケース。
・依頼者様へのヒアリング。
・遠方の依頼者様。
・複数の障害がある。
・医師への依頼。
・出来上がった診断書に間違いが多かったとき。
・初診と現在で医師が変わり、診断内容に食い違いがあるとき。
・報酬の支払いに不安がある依頼者様。
万能策は今のところ想定できません。
オーダーメイドのお仕事と感じます。
十人十色の障害に応じた最善の取り組みを追求することに尽きます。
ひとつ言えるのは、一丁目一番地は「ヒアリング」ということ。
私自身の中に納得できるイメージをつくれなければ、依頼者様一人ひとりに合わせた病歴就労状況等申立書は書けません。
やはり、なんといっても嬉しかったのは、依頼者様から直接、「依頼して良かった」「次回の更新(数年先)も予約するわ笑」と言ってもらえたとき。引き続き、トコトンこだわって取り組むことをお約束します!

次回は(2)労働問題のお仕事です。

