数回に分けて、2025年をふりかえっています。
<業務テーマ>
(1)障害年金のお仕事
(2)労働問題のお仕事
(3)福祉支援の取組み
(4)成年後見のお仕事
(5)行政協力のお仕事
(6)その他、事務所運営など
(2)労働問題のお仕事
「障害年金と労働問題」を掲げているワタクシ。
もともと前職が労働界20年ということもあり、「働く人たち」を支えるお仕事をする思いに変わりはありません。(⇒詳しくはごあいさつ)
働きやすい職場を増やすことは、社労士としてしっくりきます。
開業当初から、障害年金請求サポートを右足に、働く皆さんのお悩み解決サポートを左足にして、同じ力で一歩ずつ進んでいこうと決めていました。
昨年秋の紛争解決手続代理業務試験に合格し、今年春、特定付記したのも、そういう目的があってのことです。
業務として取り扱った内容は、労働条件トラブル、病気休職、パワハラ、セクハラ、労災(精神障害、死亡)…など。
こうした傾向は、世の労働相談窓口と大きくは変わらないと思います。
いずれも、労働者(またはその家族)からの依頼でした。これは社労士としては、珍しいかもしれませんね。
やはり前職の経験があるからでしょう。
労働局の調停は解決しました。
労災はまだ調査中。障害年金も受任から結論まで5か月前後と長いですが、労災はもっと長いですね…。受任から認定まで半年ではきかない感覚です。
なんとか認定してもらいたいです!
気づきとしては、社労士と労働組合(前職)では、同じ内容でも取り組み方が違うということ。当然ですが、やってみて実感しました。
細かくは書きませんが、反省点もあります…
そして、障害年金のお仕事と、意外に“親和性”があるように感じました。
例えば、
・一丁目一番地はヒアリング。
・申立書や陳述書にトコトンこだわる。
・職場トラブルで精神障害を発症する労働者も珍しくない。
・医師との接点がある。
・結論までが長丁場。
・依頼者様に納得していただけたとき、ようやく肩の荷が下りる。
ちなみに、社労士として個人のサポートの延長上に、個人事業の労務相談や労働・社会保険の各種手続きなども守備範囲に位置付けました!
これは、開業当初は想定しなかったことです。
私自身そうですが、脱サラして開業する個人事業では、一人で何から何までやらなくてはなりません。手が回らないですよね?汗
つい後回しにしていたら、お役所から指摘を受けた、なんてこともあり得ますので…
“等身大”でサポートしていきます。
次回は(3)福祉支援のお仕事です。

