当事務所では、今月は障害年金月間。
先日も、精神疾患の事案で、障害年金の請求にむけた準備のため、請求者様のお宅におじゃまし、ご家族といっしょに日常生活や病気治療の状況について詳しくお話をうかがってきました。
いわゆる「ヒアリング」です。
こういう場で、私が心がけていることは、できるだけ普段の請求者様やご家族の姿で、心を開いてもらう工夫をすることです。
障害年金は書類審査です。
特に重視されるのが、医師の作成する診断書です。
この診断書に記載された障害状態が、保険者の定める認定基準にあてはまることが大前提だからです。
しかし、障害年金の請求に関して、主治医が、必ずしも患者のありのままの状況を把握できているとは限りません。
特に、精神疾患は身体の障害と異なり、検査結果を数値で判断できるものでもなく、患者さんは医師に対して、できるだけ「良い状態」「できる」自分を見せたいと思うものですよね。
今回の依頼者様の場合も、ご家族の言は「診察を受けるときは、普段より気を遣って身支度を整える」とのこと。すなわち、それが主治医の先生が目にする依頼者様ということです。
また、物が片付かない自室の様子も見せてもらいました。こうしたプライベートな実態は、病院で診察するだけでは分かりません。
ですので、主治医の先生に障害状態を的確に診断書に反映してもらうことに、私は努力を惜しみません。
それが、ひいては障害年金を審査する保険者に、依頼者様の障害状態を的確に伝えることにつながるはずです。
当事務所では、丁寧かつ迅速な手続き代理を心がけ、全力で取り組んでいます。
また、能登半島地震と豪雨災害で被災された方(罹災証明をお持ち下さい)は2割引きで受任いたします。
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